川越市川越(商家町 埼玉)
Kawagoe-shi Kawagoe, Saitama, merchant town
川越は室町時代後期に太田道真、道灌親子が基礎を築き、江戸時代初期に城下町として整えられた。以来、舟運などにより商業都市として繁栄した。町割は寛永年間(1624〜1643)の形態をほぼ継承し、保存地区は近世初期以来の町人地の枢要部にあたる。町並の景観は、明治26年の大火後に建築された外壁を黒漆喰塗とした蔵造の商家建築が主役である。