午(うま)の節句 旧尾藤家住宅 端午の節句展

発信日:2015年3月
発信元:京都府与謝野町加悦

ちりめん街道(与謝野町加悦伝統的建造物群保存地区)の旧尾藤家住宅で、端午の節句展が開催されます。端午の節句を、「午(うま)の節句」といい、男子の誕生を祝って馬を飾る風習がありました。明治19年の箱書がある、旧尾藤家住宅の飾馬(十一代庄蔵のもの)などが展示される予定です。
 旧尾藤家は、中世の武士に始まり、幕末は生糸ちりめん商として財を成し、ひと時代を築きました。また、丹後大震災では、多大な被害を受けた町の復興に大きく貢献しました。住宅は江戸時代末期に建てられ、意匠を凝らした造作がほどこされています。家具から設計をした洋館もあり、和と洋が調和する空間(建物)も見どころです。
 また、旧尾藤家住宅がある「ちりめん街道」は、主に住空間ですが、江戸〜昭和初期と建築年代の異なる建物が建ち並んでおり、町並み好きの方の散策にもおすすめです。ひと筋中に入ると、ゆったりとした時間が流れる空間が広がっています。
 ぜひ、この機会に、ちりめん街道の旧尾藤家住宅で、端午の節句を楽しまれてはいかがですか。

開催期間:平成27年4月7日(火)〜6月7日(日)※月曜日は休館日です。
場所:旧尾藤家住宅(与謝野町加悦)
時間:午前9時〜午後5時まで(ただし、入館は午後4時30分まで)
入館料:一般200円(団体150円)、中学生以下は100円(団体50円)※団体は8名様以上
お問合先:旧尾藤家住宅TEL772-43-1166
メールアドレスbitouke@kyt-net.ne.jp
ちりめん街道HP


 




BACK