第5回 日・中・韓 建築文化遺産保存国際学術会議

発信日:2013年9月

発信元:独立行政法人国立文化財機構
    奈良文化財研究所

奈良文化財研究所建造物研究室では、中国文化遺産研究院発展研究所および韓国国立文化財研究所建築文化財研究室と学術交流をおこなっており、2009 年からは各国でシンポジウムを開催しています。
 今年度は「集落・町並みの調査と保存・活用」をテーマに、奈良文
化財研究所にて開催します。

日時:平成25年11月13日(水)13:00〜17:50、14日(木)9:00〜15:00
場所:奈良文化財研究所 平城宮跡資料館 講堂
主催:独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所、中国文化遺産研究院、韓国国立文化財研究所、奈良文化財研究所 建造物研究室
参加申込先:奈良文化財研究所 建造物研究室
TEL0742-30-6812 FAX0742-30-6811 E-mail archi@nabunken.go.jp

予定プログラム
Session 1:集落・町並みに関する保存制度
日本における集落町並み保存の制度と実務
(林 良彦:奈良文化財研究所 文化遺産部 部長)
雲山屯保護プロジェクトからみた古村落の保護
(瀋 陽:中国文化遺産研究院総工程師弁公室 副総工程師 研究員)
韓国民俗村の保存管理政策
(崔 柄㵛:韓国国立文化財研究所 建築文化財研究室 室長)
Session 2:集落・町並みの調査と研究
日本における集落・町並みの調査と研究
(松下迪生:奈良文化財研究所 都城発掘調査部 遺構研究室 特別研究員)
湖南省高椅村と貴州省馬頭寨の文化遺産構成の認定方法に関する検討(肖 東:中国文化遺産研究院文物保護工程・規画所 副研究館員)
民族村居住者の生活便宜施設のガイドライン策定研究
(池 成眞:韓国国立文化財研究所 建築文化財研究室 学芸研究士)
Session 3:集落・町並みの保存の実例
重要伝統的建造物群保存地区関宿の保存と活用
(嶋村明彦:亀山市 市民文化部文化振興局 まちなみ文化財室長)
文化財的価値をもつ古村落の保護管理概況に関する分析
(党 志剛:中国文化遺産研究院科研・総合業務処 館員)
民俗村の活用および活性化方案の研究
(朴 贊珉:韓国国立文化財研究所 建築文化財研究室 学芸研究士)



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