2.伝建地区の保存への取り組み (管理施設)

■伝建地区内の管理施設等の整備
 保存地区においては、地区住民を中心に建築関係者、観光関係者、行政関係者をはじめ様々な人々の協力と、ここを訪れる来訪者との交流が、保存を活かしたまちづくりには欠かせません。このため、地区内の伝統的建造物の空き家などを利用して郷土資料等の展示機能や案内・交流などの機能を持たせた町並保存センターとして整備を進めています。このセンターの管理・運営には地区住民が参画し、伝統的建造物としての公開や町並保存に関わるイベントの会場、来訪者との交流会場などとして積極的に活用されている例もあります。 
  
展示施設等として整備された「しらかべ学遊館」(山口県 柳井市古市金屋)  
  
大内宿町並み展示資料館内の茅葺屋根作業工程の実物展示(福島県 下郷町大内宿)  
  
旧大沼侍住宅の公開と伝統芸能の実演(岩手県 金ケ崎町城内諏訪小路)  
  
公開施設として整備している旧柴屋住宅(広島県 呉市豊町御手洗)
公開施設として整備された東山手十三番館(長崎県 東山手)
公開活用施設として整備された旧石黒(恵)家(秋田県 仙北市角館)
公開活用施設として整備された長岡家住宅(徳島県 三好市東祖谷村落合)
公開活用施設として整備された旧落合住宅(三重県 亀山市関宿)
公開活用施設として整備された旧辰己家住宅(奈良県 五條市五條新町)
湯浅まちなみ交流館(和歌山県 湯浅町湯浅)
 
旧武蔵(地域活性化)(愛媛県 西予市宇和町卯之町) 2016

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